会社概要

社長挨拶

宮林 功二

企業理念

皆様の笑顔を頂戴するために

「ヒメマツタケ」は1965年、菌糸類研究の世界的権威である三重大学の岩出亥之助博士の研究成果から生まれたものです。1975年にはもっとも新しい種類のキノコとして人工栽培にも成功しました。
 弊社は同研究所のご協力を得つつ、以来10年の歳月をかけて有効成分の純粋抽出を研究し、1986年初めて安定栽培に成功しました。
 弊社は「ヒメマツタケ」が皆様のお役に立つ食品であることを確信し、今後とも「ヒメマツタケ」を基調とした良質な原料を使い商品開発に邁進して参ります。

会社概要

社名
日本食菌工業株式会社
かな
にほんしょっきんこうぎょう
本社所在地
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目32番14
連絡先
TEL:045-620-4723
FAX:045-620-4724
代表者
宮林 功二
みやばやし こうじ
資本金
1億円
創立年月日
1977年(昭和52年)8月15日
取引銀行
みずほ銀行 横浜駅前支店
三井住友銀行 横浜駅前支店
三菱東京UFJ銀行 鶴見支店
横浜銀行 横浜駅前支店

沿革

1977年(昭和52年)
日本食菌工業株式会社設立
乾燥ヒメマツタケ販売開始
1984年(昭和59年)
純国産乾燥ヒメマツタケ子実体商品化販売開始
1985年(昭和60年)
岩出亥之助農学博士よりヒメマツタケの菌株製造権及び種菌購入権利を確立
岩出菌学研究所より乾燥ヒメマツタケ販売について総販売元としての契約及び販売開始
ヒメマツタケを独特の方法によりエキス抽出し顆粒化に成功
ヒメマツタケエキス顆粒商品化、商品ヒメマツタケエキス顆粒2g・5g販売開始
1986年(昭和61年)
横浜にて姫マツタケの室内菌床試験栽培開始
1990年(平成 2年)
沖縄にてヒメマツタケ沖縄自社栽培農場建設及び栽培・生産開始
(沖縄にてヒメマツタケ栽培・生産の確立)
1991年(平成 3年)
乾燥ヒメマツタケ子実体パウダー原料生産供給の開始
1996年(平成 8年)
ヒメマツタケ食品添加物として「厚生労働省既存添加物名簿収載品目リスト」に掲載
ヒメマツタケエキス顆粒原料供給開始
自社工場にてヒメマツタケ子実体細胞壁破砕方法を確立
ヒメマツタケ子実体細胞壁破砕末原料供給開始
1997年(平成 9年)
ベーターグルカン(健康補助飲料)ドリンク販売開始
2000年(平成12年)
ヒメマツタケ子実体細胞壁破砕末原料の姫グルカン丸剤商品化販売開始
2002年(平成14年)
ヒメマツタケ多糖体顆粒「ABPS」商品化販売開始
2005年(平成17年)
ヒメマツタケ入り「免疫飴」販売開始
2006年(平成18年)
ヒメマツタケ増産体制のため栽培農場菌舎増設
2007年(平成19年)
ヒメマツタケ菌糸体顆粒「ATOM」販売開始
2009年(平成21年)
ヒメマツタケ入り「コミューサン石けん」販売開始
2010年(平成22年)
SOP(サーモン・オバリー・ペプチド)販売開始