日本食菌工業株式会社
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町3丁目32番14
TEL:045-620-4723
FAX:045-620-4724
TEL:045-620-4723
FAX:045-620-4724
「ヒメマツタケ」は1965年、菌糸類研究の世界的権威である三重大学の岩出亥之助博士の研究成果から生まれたものです。1975年にはもっとも新しい種類のキノコとして人工栽培にも成功しました。
弊社は同研究所のご協力を得つつ、以来10年の歳月をかけて研究し、1986年初めて安定栽培に成功しました。
社名 | 日本食菌工業株式会社 |
---|---|
かな | にほんしょっきんこうぎょう |
英字社名 | Nihon Shokkin Kougyo Co.,Ltd |
本社所在地 | 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3丁目32番14 (かながわけん よこはまし かながわく つるやちょう 3ちょうめ32ばん14) Tsuruya-cho 3-32-14, Kanagawa-ku, Yokohama-shi, Kanagawa-ken JAPAN Post code 221-0835 |
連絡先 | TEL:045-620-4723 FAX:045-620-4724 |
代表者 | 宮林 功二 みやばやし こうじ Miyabayashi Koji |
資本金 | 1億円 |
創立年月日 | 1977年(昭和52年)8月15日 |
取引銀行 | みずほ銀行 横浜駅前支店 三井住友銀行 横浜駅前支店 三菱東京UFJ銀行 鶴見支店 横浜銀行 横浜駅前支店 |
1977年(昭和52年) | 日本食菌工業株式会社設立 乾燥ヒメマツタケ販売開始 |
---|---|
1984年(昭和59年) | 純国産乾燥ヒメマツタケ子実体商品化販売開始 |
1985年(昭和60年) | 岩出亥之助農学博士よりヒメマツタケの菌株製造権及び種菌購入権利を確立 岩出菌学研究所より乾燥ヒメマツタケ販売について総販売元としての契約及び販売開始 ヒメマツタケを独特の方法によりエキス抽出し顆粒化に成功 ヒメマツタケエキス顆粒商品化、商品ヒメマツタケエキス顆粒2g・5g販売開始 |
1986年(昭和61年) | 横浜にて姫マツタケの室内菌床試験栽培開始 |
1990年(平成 2年) | 沖縄にてヒメマツタケ沖縄自社栽培農場建設及び栽培・生産開始 (沖縄にてヒメマツタケ栽培・生産の確立) |
1991年(平成 3年) | 乾燥ヒメマツタケ子実体パウダー原料生産供給の開始 |
1996年(平成 8年) | ヒメマツタケ食品添加物として「厚生労働省既存添加物名簿収載品目リスト」に掲載 ヒメマツタケエキス顆粒原料供給開始 自社工場にてヒメマツタケ子実体細胞壁破砕方法を確立 ヒメマツタケ子実体細胞壁破砕末原料供給開始 |
1997年(平成 9年) | ベーターグルカン(健康補助飲料)ドリンク販売開始 |
2000年(平成12年) | ヒメマツタケ子実体細胞壁破砕末原料の姫グルカン丸剤商品化販売開始 |
2002年(平成14年) | ヒメマツタケ多糖体顆粒「ABPS」商品化販売開始 |
2005年(平成17年) | ヒメマツタケ入り「免疫飴」販売開始 |
2006年(平成18年) | ヒメマツタケ増産体制のため栽培農場菌舎増設 |
2007年(平成19年) | ヒメマツタケ菌糸体顆粒「ATOM」販売開始 |
2009年(平成21年) | ヒメマツタケ入り「コミューサン石けん」販売開始 |
2010年(平成22年) | SOP(サーモン・オバリー・ペプチド)販売開始 |